もやし、デリシャス
心配事

「もやし〜、もやし〜、デリシャース、デリシャース 🎵」
と歌ってた息子、小学 1 年生。
何それ?
と聞いたところ、
「セミの鳴き声の真似」
とのこと。
なるほどね、分からなくもない。
分からなくもないけど独特な感性だな、と思った。
その独特な感性を磨いて、やがては表現者として。。。
なんてよく分からない期待が飛躍しちゃうのが親の性(さが)。
なのか?
ともあれ、ちょっとおもしろい表現ではあるので今度詩の宿題あったらそれ書いてみれば?と提案してみたが、コノヒトナニヲイッテルノダロウ?なポカン顔された。
うーん、まぁ、うん。
おまけに、
「デリシャスってどういう意味?」
と聞いてきた息子は小学 1 年生。