夢がある
お世話
息子(3歳)のお話。
息子は機関車でおなじみのあのキャラクター(はい、トーマス)が大好きでして。
2歳の誕生日にトーマスのプラレールの入門セットを買ってあげたですが、それ以来文字通り肌身離さずで。
もう眉毛が全然無いのに未だに絶対的エースおもちゃに君臨。
で、先日3歳の誕生日を迎えまして。
写真はプレゼントした、そしてプレゼントしていただいたトーマス関連のプラレールレールセットと、甥っ子にもらったおさがりレールをやんややんやして組み立てたものです。
うーん、夢がある。
おもちゃ屋さんみたいだな、とかも思わなくも無い。
息子はまぁ大喜びで大はしゃぎです、はい。
おとうさんも釣られてハイテンション、そりゃあ昔は男の子でしたから。
しかし。
息子、不機嫌になると解体するんですよね、レール。
でその後に決まってまた組んでって言われるですね。
残念ながらまだちょい複雑なの組めない息子3歳。
カーブのレールを繋げて丸にしたのしか出来ない息子3歳。
空間認知力を高めてしてほしいなと願うおとうさんでした。
おまけのコーナー
しかし部屋のスペース取られがち。