ピアノの発表会
教え育む
先日娘のピアノの発表会がありました。
ピアノを習い始めて約1年、晴れの発表会デビュー。
見事に弾ききりました。
「ピアノ弾きたいな」と言ってきたのが1年ちょい前。
自分から何かをやりたいと言い出したのはたぶん初めてで、じゃあ、まぁ、ってな感じで習いはじめました。
スクール探しとか何やかやは全て奥さんがしてまして...(うーん、何もしてない、すみません)
習い始めてからこつこつ...まぁこつこつかな。
何回か立ち止まっては壁を超えて次へ進む、っていう自転車のときと同じな感じ。
ってまだ幼稚園児なんだよなぁ、とも思わなくない。
難しいですね、育児(つまり、まだそんなに頑張らなくてもねって気持ちと、いや始めたからにはやろーねって気持ちが同居してまして)。
でも初めての発表会でほんとに立派に弾ききりまして、ただただ感動しました。
娘も何か手応えがあったようです。今度コンクールに応募するみたいなんですよね(!?)
おまけのコーナー
こつこつ続ける事。習慣化。
これがすごく大事って子供を通じて学ぶおとうさん。
わかってる。わかってるの。
わかっちゃいるんですが、うーん。