自転車の乗り方を教える事 - 漕ぐ練習
教え育む
先日書いた 自転車の乗り方を教える事 - バランス感覚の練習 の続き。
実際に自転車に乗ってペダルを漕ぐ練習(補助輪付き)。
何度かトレーニングバイクでバランス練習したけど(飽きた感じ、かつもう完璧だと思ってる模様)、実際に自転車を漕ぐのは純粋に楽しそう。
漕ぐ
自体も幼稚園で三輪車的なのでノウハウあるので、そんなに教えること無いな、って思ってたんですけどね。
とりあえず公園の周りを回らせてみた。
ぐるぐる。
うーん、楽しそうなところアレなんだけど以下2点。
- 単純にスピードが遅い
- 足を擦って止まる(ブレーキ使わない)
遅いとバランス取れないし、ブレーキ使わないのはシンプル危ない(し、靴がすぐ駄目になる)。
ので、その2点について伝えて再度漕がせてみた。
ぐるぐる。
スピードはちょい早くなった程度、ブレーキに至っては指が届かないし手が痛いとか言い始めた。
うーん、長期戦。
おまけのコーナー
練習後に補助輪無くてももう乗れるみたいな空気出してきた自己評価甘めな娘はダースベイダーとC3POに興味津々(おとうさんがダースベイダーとC3POのパジャマ着てるから)。
いやぁ、映画見せても良いけど、飽きるよね、きっと。