魔の2歳児
お世話
下の子が絶賛イヤイヤ期でして。
第一次反抗期。
大げさだな、とか昔から思ってたけど、これがどうして中々。
いや大変なんですよね、ほんとに。
具体例を何点か挙げてみる。
- お気に入りのコップじゃない → 泣きわめく
- 大好きなあのキャラのじゃ無い靴下を履かす → 泣きわめく
- コンビニ行った時にお菓子選ばせたら車のおもちゃを選んできたのでやんわり拒否る → 泣きわめく
- 寝かしつける → 泣きわめく
- 起こす → 泣きわめく
で、その辺を駆けずり回り、最終的に何でか洗面所かトイレに行くのがここ最近の傾向。謎。
適当にいなしていければ良いんですけどね、そうもいかず。
つい怒鳴ってしまうときもあったりで、都度反省してます。
ネットでイヤイヤ期について調べたとき『自分探しの時期』と書かれてるのを見かけまして。
ミュージシャンみたいでカッコいいなと思いました。
でも探すというよりは散らかすんですよね。
早く自分が見つかりますよーに。
おまけのコーナー
子どもたちとアニメの桃太郎見てまして。
猿が出てくるくだりで「ジョージ、ジョージ」と嬉しそうに下の子。
まぁそうなんだけど一応「お猿さん」と訂正/指摘してみたら「おさるさんじゃない、ジョージ」とやっぱり泣きわめいてました。
じゃあもうそれでいいかなって思っちゃう最近。