やきいも焼いた、おいしかった
アウトドア
子供達が幼稚園の行事でお芋堀りへ行きまして。
秋といえばお芋掘り。
で、さつまいもが家にあるわけです。大量に。
ので、炭火を起こして石焼き芋ならぬ炭焼き芋をやってみました。
やり方は至ってシンプル。
- お芋を水洗いして、新聞紙で巻いて、それを濡らして、アルミホイルで巻く
- 炭火を起こす
- いい感じに炭に火が着いたらアルミホイルで巻いたお芋を炭火の中にインする
- 30分ほど焼く(適宜炭を投入して火を絶やさず、時々芋の位置を変えてみる)
そして炭から取り出してアルミ/新聞紙を丁寧に剥がして割ってみる。
黄金色に輝くほくほくな(ほんとはめちゃめちゃ熱い)お芋とご対面。
うーん、マーベラス。
さっそく頂いてみました。
うーん、うまーべらす。
サ○ドウィッチマンさんも納得のおいしさ(のはず。たぶん。いや、きっと)。
これは一体なんなんでしょうか?遠赤外線が素材そのものの旨みを極限まで引き出してくれるんでしょうか?
まぁそーなんでしょう(知らないけど)。
子供達、奥さんも喜んで食べてました。
こりゃいいや、と味を占めまして。
じゃがいもと里芋を同じように炭火の中へインしてみました。
どちらも物凄く美味しかったですよ、これが。
じゃがいもにはバターをつけて、里芋は塩振って食べたら、控えめに言って、最高でした!
ある程度まぁ美味しくなるよね、とは予想してましたが、想像以上でしたよ!
我が家の秋冬のイベントになりました、炭火へ芋類をイン祭り。
おまけのコーナー
炭火ですが、シンプルに新聞紙でやぐらを組んで、で起こしてみました。
普通に火を起こせてちょっと(実はかなり)テンション上がりました。
ほんとは苦労する、もしくは火を起こせず終了と思ってまして。
しかし火の取り扱いには十分に注意でお願いします。